たなばたその後

ニコリ最新刊のひとりにしてくれの新手筋っていうのは、あ、まあこういうことをわざわざ言い放つ、他人にアピールするというのは一種ケンケンほえる座敷犬的なみみっちさがあってあれですが、しかしながらそういった危惧をふまえてもあえていいたいのは、あの手筋はわたくしもうニコリで使った問題が掲載されたよなあ、ということで、まあいわばニコリ誌におけるパイオニアは俺、と主張したいものなのだが。